スプリントの流れ
ここでスプリントの流れを整理しておきます。
スクラムフレームワークではスプリントレビューを区切りに一定期間を区切って開発を行います。
イベントの順番は図の通りで、
スプリントレトロスペクティブ -> スプリントプランニング -> デイリースクラム -> ... -> スプリントレビュー -> ...
といった順番で進みます。
それらのイベントは間髪入れずに行う必要はなく、間に作業時間をとっても構いません。 たとえば以下のようなスケジュールにします:
このような流れでスクラム開発は進んでいきます。